浅野長勝


山神社(安井城)



名古屋市北区安井1丁目

天正年間(1573〜1592)に安井将監・浅野長勝(織田信長
に仕え弓頭であった。)が、安井城を築く際、鬼門の守護神
として勧請したという。この神社の西南に位置した安井城は、
東西約160m・南北約150m規模で、当時としては、相当な
館であったと伝えられる。長勝は津島の地に移るまでこの
地に住んでいたとされ、そのゆかりは深いものがある。
後に津島の地から、大里村(現稲沢市)に移ったと言われる。


浅野長勝宅址

愛知県稲沢市六角堂

豊臣政権の五奉行として仕えた浅野長政と豊臣秀吉の
正室ねねの義父。長勝と秀吉の関係は深かったと思わ
れる。浅野長勝宅址の碑は民家の中に建てられている。 

長光寺

愛知県稲沢市六角堂東町
浅野長勝宅址のすぐ近くに長光寺がある。     
1161年平頼盛が創建。1338年足利尊氏が復興し、
法相宗に属し、光寺寛林院と号した。1499年臨済宗
に改め、現寺号を称した。六角堂に安置されている
地蔵菩薩立像は鉄仏とは思えない美しさを示す。 



六角堂

愛知県稲沢市六角堂東町
浅野長勝は織田信長の武将であり、この長光寺は
清洲城からも近く、信長も訪れたと思われる。   


浅野長政公宅址

愛知県一宮市浅野



戻る