東照宮社殿



名古屋市中区

東照宮は元和5年(1619)尾張藩祖義直が、
父・家康の霊をまつるため名古屋城内三の丸
に創建、明治9年(1876)にこの地に移され
たが、昭和20年戦災により焼失した。
現在の社殿は、義直の正室高原院の霊廟で、
万松寺内にあったものを大正3年(1914)建中
寺に移し、更に昭和28年に東照宮社殿として移
建されたものである。棟札によれば、慶安4年
(1651)の建物である。愛知県指定文化財

春姫(はるひめ)
尾張藩初代藩主徳川義直の正室。父は
紀州藩初代藩主浅野幸長、母は正室の
池田恒興の娘。号は高原院。寛永14年
(1637)37歳で死去。萬松寺に葬られる。
義直と春姫の間には子供が生まれず。
側室の子である徳川光友が継いでいる。












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