談山神社








塔を中心に本殿、拝殿、権殿、総社本殿などが配置
されており、鎌足像を祭る本殿は三間社春日造。華麗
で繊細な造りは、日光東照宮の手本になったという。

鎌足公の没後、御墓は摂津阿威山(現在の大阪府高槻市)
に造られましたが、白鳳7年(678)唐より帰国した長男・
定慧和尚が、鎌足公の遺骨の一部を多武峰山頂
改葬し、十三重塔と講堂を建立して妙楽寺と称しました。

徳川家康はこの故事にならっている。

十三重塔


奈良県桜井市

談山神社の十三重塔は、藤原鎌足の追福のため
長子の定慧が西暦678年建立したとされ、木造の
十三重塔としては世界に唯一の塔です。現在の塔は、
室町時代(西暦1532)に再建されたもので、国の重要
文化財に指定されています。高さ17m、屋根は伝統的な
檜皮葺で、平成19年秋葺き替え工事が完了し、境内の
新緑や紅葉に一際その優美な姿が映えています。




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