昭和天皇



名古屋市

臨幸記念
1927年11月19日、産業御奨励の目的を以って、
昭和天皇が御臨行されました。それを記念して
ノリタケ2代目社長、広瀬実光によって記念碑が
造られ、楠木が植えられた。太平洋戦争により
記念碑の近くにあった本館は戦災を被りましたが、
記念碑と楠木はその時のままの姿で現在に至っいる。





赤レンガ棟
煉瓦は日本の開国と共に幕末から輸入されはじめ、
明治になると国内でも作られ、文明開化のシンボル
的存在として多くの建造物に使用されました。
1904年に建てられた日本陶器合名会社の工場も
煉瓦造りでした。この赤レンガ棟は当時の建物で、
現存する唯一のものです。森村市左衛門ら創立者
6名の宣誓文が埋められるなど、当時の思いが
込められた建物で、貴重な産業遺産として
その姿を今にとどめています。

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