大平一里塚



岡崎市大平町

大平一里塚は東海道の一里塚のうちの一つで、
日本橋から八十里にあたる。現在の大平一里塚は、
昭和3年(1928)道路改修の際、北側の塚は破壊
され、南側だけが残ったもので、塚の大きさは高さ
2.4m、底部縦7.3m、横8.5mで、中央には榎が植え
られている。元は榎の巨木であったが、昭和20年
の台風で倒木したために新たに植えられたもので
ある。このように一里塚には根張りがよく、塚の崩
落を防ぐ目的で榎が植樹されていることが多い。





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