大野城址


                大野城址
                  愛知県海部郡佐屋町大字大野字郷前218

               小牧・長久手の戦いが、一進一退の状態となって
               いた1584年6月、羽柴秀吉は一気に勝利を決しよ
               うと蟹江城を味方に引き込み、滝川一益・九鬼義
               隆の水軍で大野城を攻めた。           
               織田信雄の家来、大野城の山口重政は、母を人質に
               取られながらも節を曲げず、大野城を守り、蟹江城と
               戦った。やがて徳川家康がかけつけ蟹江城を占領し
               た。                             
               この戦いこそ、後に家康が天下をとる基となったその
               由緒ある城址である。
                   



                            戻る