織田一族発祥地
(福井県)
1534から
勝幡城
(稲沢市)
勝幡城の近くには
吉法師 遊生園
津島湊
(津島市)
木瓜紋
庄内川
(名古屋市)
1544から
父・織田信秀
義父・斎藤道三
萱津合戦フォト
ビジョン
鎌倉街道
国友鉄砲の里資料館
(長浜市)
鉄砲鍛冶屋敷
(堺市)
1554から
織田信安
桶狭間古戦場1
桶狭間古戦場2
戦人塚
(豊明市)
今川義元
人生五十年
桶狭間以前
桶狭間の戦いフォト@
桶狭間の戦いフォトA
今川塚
(清須市)
今川氏発祥地
(西尾市)
足利氏と三河
日置神社
(名古屋市)
白山神社
(名古屋市)
森部合戦の古戦場
(岐阜県)
里村紹巴
1564から
中濃三城
美濃を制するものは天下を制す
足利義昭
1570から
浅井長政
杉谷善住坊
十一面観世音菩薩立像
虎御前山
鎌刃城
(米原市)
武田信玄・山本勘助
高遠城の戦い
あなたがもし信長タイプだったらpart1
1574から
長島一向一揆
(三重県)
長篠の戦い・鳥居強右衛門、奥平信昌
娘婿・武田勝頼
快川国師
善光寺
安土には
安土宗論
下街道
目賀田山
石山本願寺
(大阪市)
五箇山
(富山県)
本能寺の変までの経過
大茶会出席者
本能寺の変前夜
本能寺の変の時刻
本能寺の堀
本能寺の変直前の家康
家康の伊賀越え
秀吉の中国大返し
登場人物
あなたが、もし信長タイプだったらpart2
鉄砲
好きな人は誰ですか。
楽市楽座
美薗の榎
(岐阜市)
赤こんにゃく
人間万事塞翁が馬
年表とカレンダー
光秀は、僕を救いにきてくれた!
織田信長公画像
鳴かぬなら
信長に関わった公家たち
近衛前久
山科言継
吉田兼見
勧修寺晴豊
信長にまつわる女性達
含笑院
(祖母)
土田御前
(母)
養徳院
(乳母)
修理夫人
(叔母)
大橋清兵衛室
(叔母)
濃姫
(妻)
吉乃
(側室)
お鍋の方
(側室)
お市の方・フォトストーリー
(妹)
陽徴院
(妹)
小林殿
(妹)
お犬の方
(妹)
遠山直兼の正室
(妹)
飯尾尚清の室
(妹)
稲葉貞通の室
(妹)
五徳
(娘)
冬姫
(娘)
秀子
(娘)
永姫
(娘)
報恩院
(娘)
三の丸殿
(娘)
於振
(娘)
鶴姫
(娘)
万里小路充房妻
(娘)
徳大寺実久妻
(娘)
遠山夫人
(姪・養女)
茶々
(姪)
お初
(姪)
お江与
(姪)
松姫
織田家の人々
津田豊後守
(伯父)
織田信康
(叔父)
織田信次
(叔父)
織田敏宗
(叔父)
織田信光
(叔父)
織田勘解由広良
(従兄弟)
織田信広
(兄)
織田信行
(弟)
織田信時
(弟)
織田信治
(弟)
織田信包
(弟)
織田信興
(弟)
織田信照
(弟)
織田有楽
(弟)
織田信忠
(子)
織田信雄
(子)
織田信孝
(子)
羽柴秀勝
(子)
御坊丸
(子)
織田信高
(子)
織田信好
(子)
織田信澄
(甥)
織田信秀
(孫)
武田信勝
(孫)
織田信成
(子孫)
織田信長家臣団
ひとりひとりが、自分なりのベストを尽くして生き、死んでいく。そのことが深く実感できる。人物を深く探ると癒しが始まる。
ア
明智光秀・桔梗物語
(yahoo登録サイト)
織田広良
織田信張
池田恒興
池田恒興・元助・輝政
伊藤蘭丸祐道
浅井新八郎
岡田重善・重孝
岡田善同
遠藤三郎右衛門
浅野長勝
生駒親正
小川祐忠
青井意足
奥村永福
稲葉一鉄
氏家卜全
安藤守就
今井兵部
猪子兵助
伊木忠次
大沢治郎左衛門
飯尾尚清
荒木村重
小幡信貞
太田牛一
生駒家長
阿閉貞征
磯野員昌
小関源五左衛門
小里光忠
カ
梶原茂助景義
加藤順盛
朽木元綱
京極高次
兼松正吉
梶川高盛
加藤与三郎
桑原家
蒲生氏郷
九鬼嘉隆
河尻鎮吉
金森長近
金森長則
木全忠澄
黒田官兵衛
河村久五郎
加賀井重望
サ
柴田勝家
柴田勝豊
佐久間信盛
佐久間盛次
佐久間盛政
佐々成政
千秋季忠
下方貞清
斉藤新五
澤井雄重
関長安
佐治信方
佐治一成
副田吉成
佐藤秀方
斉藤玄蕃
タ
豊臣秀吉・フォトストーリー
滝川一益
武井夕庵
高木家
徳山五兵衛則秀
多賀貞能
旗本津田領代官屋敷
筒井順慶
坪内利定
徳永寿昌
土田一族
高木清秀
竹中藤兵衛正高
百々綱家
藤堂高虎
千種氏
ナ
丹羽長秀
丹羽長忠
丹羽氏勝
中嶋豊後守
長谷川秀一
中川清秀
野間藤六
西尾吉次
ハ
平手政秀
平手汎秀
細川藤孝
堀秀政
林通勝
橋本道求
蜂屋頼隆
古田織部
尾藤源内
平田和泉守
塙右近・直政
林三郎兵衛正俊
不破光治
埴原長久
土方治兵衛
服部小平太
速水勘六左衛門
原長頼
藤掛永勝
日根野高吉
マ
毛受勝助家照
森可成
森長可・蘭丸
前田利家
前田與十郎
牧長清
村井貞勝
前田玄以
松永久秀
村瀬作右衛門
毛利広次
毛利秀頼
松原内匠
毛利新介
水野帯刀
目賀田貞政
ヤ
山内一豊
山内一豊・妻千代
山口重政
山田半兵衛
山岡河内守
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横井家
山岡景隆
吉村氏吉
山崎片家
弥助
ラ
ワ
和田新介・八郎
分部光嘉
和田惟政
その他
水野太郎左衛門
岡部又右衛門
岡本太右衛門
千利休
今井宗久
津田宗及
ルイス・フロイス
沢彦
長篠・設楽原の戦いゆかりの地
二連木城
織田信長本陣
織田信長戦地本陣
羽柴秀吉陣地
北畠信雄本陣地
織田信忠本陣地
岡崎信康本陣地
徳川家康本陣跡
鈴木金七
竹広激戦地
柳田前激戦地
大宮前激戦地
長篠役設楽原決戦場
信玄塚
甘利郷左衛門信康之碑
原隼人佐昌胤之碑
小幡上総介信貞墓
土屋右衛門尉昌次戦死之地
ゆかりの地
織田信長の首塚
(静岡県)
潮見坂
(湖西市)
清洲城
(清須市)
総見院
(清須市)
臥松水
(稲沢市)
光明寺
(甚目寺町)
末森城
(名古屋市)
竜泉寺城
(名古屋市)
万松寺
(名古屋市)
古渡城
(名古屋市)
総見寺
(名古屋市)
凌雲寺
(名古屋市)
松原緑地
(名古屋市)
法持寺
(名古屋市)
天寧寺
(名古屋市)
蛇池
(名古屋市)
身代り不動明王
(名古屋市)
熱田神宮
(名古屋市)
ちなみに熱田神宮は!
秋葉山慈眼寺
(名古屋市)
滝之寺
(名古屋市)
猿面茶席
(名古屋市)
法華寺
(名古屋市)
長興寺
(豊田市)
生駒屋敷
(江南市)
岩倉街道
(江南市)
柳街道
(江南市)
曼陀羅寺
(江南市)
吉乃御殿
(江南市)
小牧城
(小牧市)
小牧神明社
(小牧市)
信長公顕彰碑
(小牧市)
奥村邸
(犬山市)
天神の渡し跡
(一宮市)
小豆坂古戦場
(岡崎市)
村木砦
(東浦町)
道三・信長両将決別の地
(笠松町)
岐阜城
(岐阜市)
岐阜城下の大通り
(岐阜市)
専福寺
(岐阜市)
崇福寺1
(岐阜市)
崇福寺2
(岐阜市)
信長の黄金像
(岐阜市)
結神社
(岐阜県)
鵜沼城
(岐阜県)
長良川鵜飼
(岐阜市)
織田塚(伝)
(岐阜市)
手力雄神社
(岐阜市)
手力雄神社
(各務原市)
光得寺
(笠松町)
鶴ケ城
(瑞浪市)
多度大社
(三重県)
神戸城跡
(三重県)
伊吹百草
(米原市)
摺針峠
(彦根市)
千種街道
(滋賀県)
安土城
(滋賀県)
桑実寺
(滋賀県)
観音寺城
(滋賀県)
箕作寺
(滋賀県)
百済寺
(滋賀県)
信長馬つなぎの松
(滋賀県)
安土の血天井
(滋賀県)
中野城
(滋賀県)
延暦寺
(滋賀県)
セミナリヨ跡
(滋賀県)
浄厳院
(滋賀県)
おなべ館遺跡
(滋賀県)
鯰江城
(滋賀県)
宇佐山城
(滋賀県)
朽木越え
(滋賀県)
西光寺
(滋賀県)
金ヶ崎の退き口
(福井県)
足羽山
(福井県)
本能寺
(京都市)
南蛮寺
(京都市)
大徳寺総見院
(京都市)
大雲院
(京都市)
阿弥陀寺
(京都市)
建勲神社
(京都市)
妙心寺
(京都市)
妙国寺
(堺市)
南宗寺
(堺市)
高野山
織田信長写真
織田信長銅像
信長その他写真
博物館ガイド
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織田信長・フォトストーリー
学
生時代に司馬遼太郎氏の「国盗り物語」を読んだのです。
「幕末の坂本竜馬は明智左馬助(弥平次)光春(秀満)の子孫であるという。」
この一節の中にひょっとしたら歴史の秘密があるのではと思わされたのです。
むろんこの種の家系伝説というのはほとんど付会説か作りばなしが
多いのですが、坂本家の紋が光秀の桔梗紋を継いでいることを思う
と、坂本家ではたてまえとしては左馬助の子孫を称していたことを
思うと不思議でならないんです。
織田信長像
愛知県清須市清洲町
そのため、ことあるごとに明智光秀を追い、光秀の関係者達を訪ね求めていったのです。
光秀を探し求める旅は、織田信長を尋ね求める歩みでもあるのです。
そして、二十数年後、本能寺の変戦没者合祀墓に同姓の名簿を見つけました。
そんなに多くない苗字であり、代々、織田信長の出生地のひとつで
ある勝幡城から数キロの所に住んでいることを思うと、今までの歩みは、ここに達するためのものではなかったのかと思わされたのです。
変戦没者合祀墓
京都市中京区
祖父江善光寺
愛知県稲沢市
祖父江
町
さらに、
祖父江
善光寺の寺伝によれば、寺のある
祖父江
は、天正10年(1582)、本能寺の変後、善光寺本尊が織田信雄によって岐阜から尾張清洲城近くの
甚目寺
へ遷座する途中、1泊した場所という。この祖父江善光寺に
祖父が関係していたことを思うとき、深い驚き感じざるを得ません。
そこで、1534年織田信長の誕生から1582年6月2日本能寺の変まで
を年代を追って写真とともに見ていきたいと思います。
このように見ていくことが、私達一人ひとりの人生にとても役立つの
です。
はじめは史跡探訪のどこがいいのかと思われるかもしれません。
しかし、何度も訪れるうちに、だんだんと面白さを感じるコツのような
ものが身についていくようになります。
このお城があったからこのような町が出来たのかとか、このお城と
このお城のためにこの道が出来たのかとか。だからこんな事件が
この場所で起きたのか。
あのヴィジョンをもったから、あのようなことをしたのか、そしてそれに必要な人物や物が集まったのか。
あるいは、なるほど、あの人物はここで生まれたのかとか、いろんな
ことがつながりだすのです。
このようにみていくと、あのお城とこの道とあの人物と私は無関係ではないような気がしてくるのです。
このような観点を身に付けていくと、大げさではなく人生が変わって
いくのです。
あなたもあなたの近くの史跡から訪ねてみてください。
あなたの新しい世界が広がります。心から応援しています。
是非、ご覧下さい!
虹の向こうに(オープニングムービー)
虹の向こうに(トップページ〜)
歴史に対する感性を高めるために
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徳川家康・フォトストーリー
もご覧ください。
☆
お城物語T
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お城物語U
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お気づきの点、率直な感想や、こんな情報が欲しいというご要望など、
ぜひ、お気軽にメールをください。
時間がかかるかもしれませんが、返事書きます!
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