小浜城址








南川、北川とそれを利用した外堀で囲まれ、西は
小浜湾に面し、東は湿地により防御するという
自然地形を巧みに利用した全国でも珍しい水城。
関ヶ原合戦後の慶長6年(1601)、若狭の国主に
なった京極高次(お初の夫)が築城に着手。寛永11
(1634)、第2代藩主京極忠高が松江に転出の後、
酒井忠勝が城主となり、翌年には三重三階の天守
ができ、寛永19年(1641)に城が完成。以後、酒井家
14代238年間の居城となり、焼失する明治4年(1871)
まで歴史は続いた。現在は城郭の一部の石垣を残すのみ。
本丸跡には酒井忠勝公を祭る小浜神社が建っている。








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