織田信長・フォトストーリー
1534年勝幡城で生を受ける。

愛知県稲沢市平和町六輪字城之内
名鉄津島線勝幡駅近く
織田氏発祥地は福井県丹生郡織田町である。
津島神社

津島市神明町
天王川公園

宵まつり
津島神社の祭礼は幼少時代の信長に大きな影響を
与えたと言われている。
一色城址

愛知県稲沢市片原一色町
名古屋上水道沿い
天文年間:橋本氏
那古野城跡

名古屋市中区二の丸(現名古屋城内)
1537年那古野城主になる。
那古野城で生まれたとも言われている。
現名古屋城

名古屋市中区二の丸
古渡城跡

名古屋市中区橘2 東本願寺別院内
1534年織田信秀築城。
信長を那古野城主に据えた後、
信秀は古渡城に移った。
無動寺の戦い

笠松町
1544年 無動寺の戦い
織田塚

岐阜市(円徳寺内)
天文16年(1547)秋、織田信秀の軍、稲葉城
斎藤道三を攻め大敗し、犬山城主織田信康ら
五千人戦死し合葬して、織田塚と称す。
濃姫

愛知県清須市清洲町清洲公園・濃姫像
1548年斎藤道三の女・鷺山殿(濃姫)と結婚する。
濃姫は斉藤道三と小見の方の間に生まれた、ただ一人の娘である。
小見の方は美濃国可児郡の明智城主明智光継の娘で、光秀の父光綱
と兄妹の間柄である。従って、光秀は小見の方の甥に当たり濃姫とは
従兄妹になる。このことは意外と知られていないかもしれません。
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