松平氏の発祥


松平東照宮

豊田市松平町

松平郷の開拓領主は、後宇多天皇(在位1274〜1287)
に仕えた公家在原信盛と言い入郷したのは弘安年間
(1278〜1287)の頃で、現八幡神社松平東照宮境内
に本屋敷を構えたと伝えられています。信盛の子信重は、
開拓を進め人馬の道を作り交通の便を図りました。後に
この地を訪れた旅の僧徳阿弥は、信重の末娘水女の婿
として家を継ぎ親氏と称しました。ここに徳川家の始祖
松平太郎左衛門親氏(不詳〜1394.4.24没)の出現です。

(松平郷のパンフレットより)

産湯の井戸


在原信盛が掘ったと言われ、松平家は代々この
井戸の水を産湯に用いました。岡崎城主松平広忠
の子竹千代(後の家康)が誕生した際、この水を
竹筒に入れ早馬で届けたと言われます。

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