伊藤圭介



名古屋市昭和区・鶴舞中央図書館にて


名古屋市中区錦1・御園小学校



宮の宿とシーボルト

名古屋市熱田区

ここ宮(熱田)の宿・神戸の浜から桑名宿まで
東海道では唯一の海上七里の海路で、東西の
人々の行き交いが盛んであった。名古屋の本草学
者水谷豊文、その門下生伊藤圭介、大河内存真らは、
ドイツ人医師シーボルトが、文政9年(1826)2月オラン
ダ使節に随行して江戸へ参府する際と、4月長崎への
帰路、宮の宿で会見し、教えを受けた。彼らは、名古
屋の医学・植物学の研究に多大な貢献をした。

伊藤圭介の墓

名古屋市千種区・平和公園

伊藤圭介(1803〜1901)蘭法医・本草学の大家で、名古屋
が生んだ偉大な植物学の先駆者。シーボルトと知り合い、
長崎で動植物学を学んだ。明治になってからは東京大学
教授となり植物学を講じた。わが国初の理学博士。


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