石川丈山



安城市和泉町中本郷

石川丈山
はじめ武士として徳川家康に使え、大坂夏の陣に
従軍しましたが、軍規を破ったことから、武による志
を捨て、額面の道へと進みました。京都で藤原惺窩
の門に入り儒学を学び、のちに広島の浅野家に
儒学者として仕えました。晩年には、京都の一乗寺
の詩仙堂に隠棲して漢詩人として過ごしました。隷書
・築庭にも優れ、江戸初期を代表する文人として有名。



丈山苑


丈山苑
江戸時代初期、武士を捨てた石川丈山が、京都一乗寺
に建てた詩仙堂。丈山苑は、そのイメージを生誕地で
ある和泉の地に再現し、文人石川丈山の心をくみ取る
ことのできる風雅の施設として安城市が運営している。




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