稲富祐直


戦国時代から江戸時代初期の砲術家。
ガラシャの死後、屋敷から逃亡したという。
徳川家康に助けられ、松平忠吉、徳川義直に仕える。

稲富一夢斉の墓

宮津市天橋立文殊小字切戸

この宝篋印塔は、近世初期における鉄砲の名手として
名高い稲富一夢斉の墓と伝えている。一夢斉は伊賀守
直家といい、代々一色家の家臣として岩滝町弓ノ木城主
であったが、後には細川忠興の家来となり、さらには
徳川家康の知遇をえて、鉄砲の名手として名を謳われた。



越中井

大阪市中央区玉造

1600年、忠興出陣中、石田三成が、大阪城中に
人質にしようとしたが、ガラシャ夫人は聞き入れず、
三成に取り囲まれ、ぜひもなく家来に首を打たせ
屋敷に火を放ちいさぎよく火中に果てる。この越中井
はその屋敷の台所にあったと古くから伝えられている。
この越中井は、大阪城からは数百mの所にある。


越中井

大阪市中央区玉造


散りぬべき時知りてこそ世の中の花も花なれ人も人なれ


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