飯田街道
名古屋市東区・富士中隣
中区旧伝馬町から平針を通り飯田へ通じる街道。慶長
年間(1596〜1615)家康により岡崎から名古屋へ至る
近道として開かれた。駿河街道などとも呼ばれた。
飯田街道
豊田市保見町
ここは名古屋と信濃を結ぶ昔からの街道です。
「塩の道」「中馬街道」「飯田街道」等の名で呼
ばれています。用水のへりを通っていた街道は、
この付近で昔の道筋は消えています。少し南
にある現在の「飯田街道」(県道・国道153号
線)も、昔の道筋に沿って開かれました。
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