井田城 尾張旭市・八反田公園 井田城 東西約66m、南北約67mの本丸跡や土塁、堀跡など が確認され、出土物から室町時代以降の土豪の居館 であったと推定される。「古城主覚記」には浅井源四郎、 浅井与九郎、林三郎兵衛の名が城主として記され、 また明徳年中に浅井玄蕃が居城したという 井田八幡社の社伝も残されている。 戻る