冬姫 蒲生氏郷 少年時代から織田信長に従い、信長の次女冬姫 を妻とする。本能寺の変後、豊臣秀吉に従い、 戦功により奥州(伊達正宗など)の押さえとして 会津92万の大名となるが、40歳で世を去る。 茶道でも利休七哲のひとりとして有名。 松阪城 松阪市殿町 戻る