日比津城


                 
                       名古屋市中村区日比津町4

                 

                           大円寺石塔
                 本堂の前、西寄りにある二基の石塔は、日比津城主
                 野尻氏の墓塔と伝えられる。今は原形をとどめていな
                 いが、左の五輪塔地輪に「貞治四年」「三月十八日」、
                 また右の宝篋印塔の基部に「為道誓禅門」「一周忌
                 故也」「応永十七年二月十二日」と刻まれている。
                 貞治・応永の年号は南北朝と室町時代にあたり、市内
                 で最も古い石塔紀年銘である。

                             大円寺
                 

                 

                 




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