林羅山


林氏墓地

新宿区市谷山伏町

林氏は、一世羅山が朱子学をもって徳川家康に仕え、
以来すぐれた儒学者が続き、代々幕府の学政を司
る家柄であった。墓地は上野忍ヶ岡にあったが、
元禄11年(1698)、この牛込の地を賜り、移設された。







林羅山

土山宿

作者、林羅山は、徳川幕府に仕えた江戸前期の
儒学者。号を道春という。家康没後の元和2年(1616)、
羅山34歳のとき、江戸を出初し、東海道を経て故郷の
京都へ向かう。この詩は、途中の土山で詠んだもので、
この間の紀行記「丙辰紀行」に掲載されており、その
前文に「繹話毛傳」などに石山を土の山とよみ、土山を
石の山とよむことを思いて、この詩を詠んだとある。



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