大徳寺



甲賀市水口町

徳川家康公の腰掛石


徳川家康公の腰掛石
慶長5年9月家康公関ヶ原の陣に上洛の折、
当山に立ち寄られ、開山叡誉上人と話し合われた
時に使用された石で、もと境内西の小山の上に
有ったものを、明治33年に現在地に移された。







大徳寺と徳川家康との縁は深く、開山の叡誉(えい
よ)住職が家康の重臣本多平八郎の伯父だった
関係から、家康は上洛に際して水口に宿泊し、家康
の家の字と松平の松の字をとって家松山の山号を
賜り、また第二世叡誉のとき、大徳寺の寺号や
香木、寺領等を寄進している。大徳寺の寺紋は、
徳川家の家紋である葵を入れた立ち葵であり、山門
には徳川家の三葉葵が刻まれている。また、石垣
は小堀遠州の手法が見られると伝えられている。



戻る