熱田神宮は!


源頼朝出生地がある

名古屋市熱田区白鳥2 誓願寺門前

この地は平安時代の末期、熱田大宮司藤原氏の
別邸があったところで、熱田大宮司藤原季範の
娘由良御前は、源義朝の正室となり、身ごもって
久安3年(1147)熱田の実家に帰り、この別邸で
頼朝を生んだといわれる。享禄2年(1529)
別邸跡に、妙光尼日秀、世にいう善光上人に
より誓願寺が建てられた。妙光山と号し、西山浄
土宗の寺で本尊は木造阿弥陀如来坐像である。

頼朝公産湯池

誓願寺門


足利氏と三河
承久の乱(1221)後三河守護に任命された足利義氏
である。足利氏は、源氏の一流で、下野国足利荘を
本貫地とし、熱田大宮司家とも姻戚関係にあり、義氏
の父義兼の母は熱田大宮司範忠の娘であった。

足利尊氏石宝塔

岡崎市大門3

塔身には、延文3年(1358)4月、晦日に没した
足利尊氏の供養のため足利内蔵之尉が建立
したことを示す銘文を扉枠とともに刻する。
大門は古くから対岸の北野と結ぶ矢作川
の渡河点として交通の要衝であり、
石宝塔建立当時、この地が足利氏系有力
氏族の勢力範囲であったことを示している。



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