天野康景


天野康景邸址

額田郡幸田町坂崎

徳川家康に仕え、高力清長や本多重次らと共に
家康三河時代の三奉行の一人として重用された。



天野康景邸跡
天野氏は康景の祖父の代に三河に来て松平清康
(家康の祖父)に仕えた。康景は天文6年(1537)
生まれで、11歳の時から家康の小姓として仕え、
姉川の戦いや三方ケ原の戦いにも軍功をたて
関東移封の時には下総の香取郡で三千石を
与えられ、関ヶ原後の慶長6年(1601)には駿河
の興国寺城一万石の城主になった。
名前も始めは景能であったのを家康から「康」
の字を与えられ、康景と改めたのである。
天野氏の住んだ坂崎城は、大字坂崎字城地内
におり、天野康景邸跡として記念碑がたつ。




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