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   楽苦我喜インフォメーション       
                   2005.01.15
                       Vol.030
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 雪・氷の結晶

雪の積もった朝。

公園の凍った池を見て、おまえ達とこんな会話をしえいるかもしれ
ないね。

「池が凍っちゃてる。おさかなさん達寒くないのかな。」

「水の比重が一番重くなるのは、4℃の時なんだ。だから、池などで
は、外の気温がどんなに凍りつくような寒さでも、池の底の水温は、
4℃で一定に保たれているんだ。」

「それにより、池の底にすむ生物にとっては、とても生きやすい環境
がつくられているんだ。」

「あーよかった。おさかなさん達が凍らなくて。」

「あとね、雪の結晶は、二つとして同じものはないんだ。何百万年も
地球上で降りつづけている雪はすべて、顔が違うんだ。氷の結晶もそ
うなんだ。」

「ある時、水に音楽を聞かせて結晶を見てみようというユニークな実
験をしたそうなんだ。」

「おもしろそうね。」

「美しいクラシックの曲は、それぞれの個性を発揮しながら美しい結
晶をつくったんだ。」

「そうなの。」

「それに対して、怒りと反抗の言葉に満ちたヘビーメタルの曲は、結
晶がばらばらにこわれた形になってしまったんだ。まだ、話の続きが
あるんだ。」

「『ありがとう』という言葉を見せた水は明らかに、六角形のきれい
な形の結晶をつくり、それに対して『ばかやろう』の文字を見せた水
は、ヘビーメタルの音楽と同じく、結晶が砕け散ってまったんだ。」

「不思議ね!」

「この実験が教えてくれることは、私たちが日常口にしている言葉が
いかに大切か、ということだと思うんだ。よい言葉を発すれば、その
バイブレーションは物をよい性質に変えていき、しかし反対に、悪い
言葉を投げかければ、どんなものでも破壊の方向へと導いてしまうと
いうこただと思うんだ。」

「言葉は私たちの意識に大きな影響を与えるんだ。一般的にもなるべ
くポジティブな言葉を使ったほうが何事もうまくいくということは、
よくいわれているだろ。」

「ええ。」

「言葉は心のあらわれなんだ。どんな心で生きているかということが
体の70%を占める水を変えていき、その変化が体にあらわれるんだ。
逆に言えば健やかな体をもっている人は、心も健やかということにな
るね。」

「パパ、ありがとう。気を付けるは!」

           

 江本勝著「水は答えを知っている」(サンマーク出版)参照


 最後まで読んでくださり、ありがとうございます。
この一年に、あなたの人生に楽しいこと、うれしいこと、すばら
しいことが沢山おきますように心から、お祈り申し上げます。



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  望など、ぜひ、お気軽にメールをください。
  時間がかかるかもしれませんが、返事は必ず書きます!
 
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   楽苦我喜インフォメーション       
                   2005.01.23
                       Vol.031
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 高齢化

東京に行く度に外国人の多さが目に付くんだよな。大きな時代の
流れを感じざるを得ないんだよね。このこともおまえ達に伝えてい
きたい。

おまえ達も、こんな返事をくれるかもしれないね。

「この辺でも、時々会うよ。私のクラスにもお友達いるもの。」

「これからが真の開国かもしれないな。ってパパでも思うもの。」

「開国も話をしたので、おまえ達にこの話を伝えたいと思っている。」

「パパ、どんなこと。」

「幕末・明治維新の舞台には、薩摩・長州・土佐…・がなるよね。
パパはね、歴史の大きな流れから見ると、この舞台は、関ヶ原の戦い
で徳川家康が勝利をおさめた時点にすでに決定していたのではないと
思っているんだ。だだ、その時期がいつになるかだけではなかったの
かとね・…。体制と反体制の関係かな。」

「外様大名ということかな。」

「よく知っているね。」

「このように考えると、江戸時代、様様な出来事があるけど、繁栄と
衰退が繰返えされるけど、関ヶ原後の大きなポイントは明治維新だと
思うんだ。時代の流れは明らかにそちらに流れていたに違いないんだ。」

「なるほどね。」

「最近に目を移していくとね、・…。おめえ達にとっては、生まれるの
ずっと以前のことだけど。パパの生まれる前でもあるんだけど。世界大
戦の歪みが、戦後団塊の世代を生み、・…団塊の世代の男性の多くがが、
年下の昭和25〜26年生まれの女性と結婚することにより、団塊世代の
未婚女性が増え、彼女達が社会に進出しだす・…、これがウーマン・リ
ブにつながっていったんじゃないかと思っているんだ。そして20年後の
第2次ベビーブームにも及んでいくことになるんだ。」

「歴史の出来事は連続して流れているんだね。生きているみたいだね。」

「そうなんだ。病院に勤めていたから、特に感じるのかもしれないが、
今の日本は急速に高齢化社会を迎えようとしているんだ。高齢化社会、
2025年には4人に1人は65歳以上になると言われているんだ。」

「その頃、私達は30代だから、社会人になっているか。」

「そうだね。」

「30代だから、結婚しているとすると、旦那さんと子供1人とおじいちゃ
んかおばあちゃんのどちらか1人か。これで4人か。すると、旦那さん1人
で3人をみていくことになるのか。これは大変なことだね。」

「おおざっぱに言うとそうゆうことになるかな。」

「本当にどうしよう。」

「どのようなことが考えられるでかな。労働人口の減少、特に単純労働者、
肉体労働者の減少。看護師についても深刻な労働者不足が予想されるかな。
これに伴い、大せいの外国人労働者の流入があつたり。あるいは、ひょっと
したら日本人の海外脱出があるかも知れないな。」

「海外脱出か。私なら、イメージ的には、ハワイとか、オーストラリアがい
いかな。」

「でも、機械化・コンピュータ化がすすむので、そんなに心配しなくてもい
いのかもしれないね。すでに、原因が起きている限り、この高齢化の波は避
けようがないんだ。時代は生きて流れているんだから。」

「心配ないといいなあ。」

「もう一度、歴史について振り返ってみれば、江戸幕府には明治維新という
波が来ざるを得なかったはずなんだ。幕末での海外問題は、黒船と言えるか
も知れない。それでは、その時代の中で繁栄したところはどのような対策を
とったか。と考える時、ここに僕たちが、これから生きて行く為の知恵が隠
されているのではないのかな。」

「何かな。」

「今の日本において次に押さえるべき大きなポイントの1つは、高齢化社会か
な。黒船の問題は経済摩擦と言えるかもしれないな。これからの時代、どの
ようなところが繁栄していくのだろうか。この時代のなかで、高齢化社会に
むけて、どのような対策をとっていけばいいのかな。僕達個々人は、どのよ
うに生きていけばいいのだろうか、と。いろいろと考えを巡らすことは大切
だと思うよ。特に、将来有望な学生でもあるおまえ達は!」

「分かったわ。パパ。」



 最後まで読んでくださり、ありがとうございます。
この一年に、あなたの人生に楽しいこと、うれしいこと、すばら
しいことが沢山おきますように心から、お祈り申し上げます。



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                   2005.01.30
                       Vol.032
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 高齢化2

この間、高齢化について話したけど、一つ伝え忘れたんだ。

「なあに!」

「この間のことを簡単にしてから、その流れで説明するね。」

「世界大戦の歪みが、戦後団塊の世代を生み、・…団塊の世代の男性
の多くがが、年下の昭和25〜26年生まれの女性と結婚することにより、
団塊世代の未婚女性が増え、彼女達が社会に進出しだす・…、これが
ウーマン・リブにつながっていったんじゃないかと思っているんだ。
そして20年後の第2次ベビーブームにも及んでいくことになるんだ。」

「歴史の出来事は連続して流れているんだね。生きているみたいなん
だ。」

「そして、是非伝えたいことがこれなんだ。」

「そう、じらさないでよ。」

「ああ、それはね。2005年から、日本の人口が今までの増加傾向
からかわり、減少しだすんだ。」

「なんだ、そんなことか。」

「パパはとても大変なことだと思っているよ。様々なことが増加する
ことを前提に出来あがっているので、これから、世の中の仕組みが
大きく変わらないといけないんだ。」

「そうか。」

「おまえ達には、その変革にうまく対応していってほしいんだ。ぜひ、
そのことを意識していてほしいんだ。」

「ありがとう、パパ」




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この一週間に、あなたのもとに楽しいこと、うれしいこと、すばら
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